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女性の薄毛対策や薄毛予防、育毛なら実績30年のレホルムジャパン

抜け毛・薄毛だけの手当てにとらわれず、カラダの内側から『発毛体質』にしていきましょう。

食べる育毛でカラダから変える

POINT

体は細胞できており、病とは細胞の病気です。

髪の毛が薄くなるということは、細胞に老廃物が溜まっていて髪に栄養が届いていないということです。育毛の障害となる、その老廃物を、どのように除去していけば良いのでしょうか。いくつかの方法がありますが、栄養素をしっかりととることが大切です。

総務大臣所管 日本予防医学行政審議会推奨商品 アミノ酸46

食べ物に含まれる抗酸化物質によって、アミノ酸類、ビタミンC、ビタミンB群、コエンザイムなどビタミン類、ミネラル類、酵素、補酵素をしっかり摂取することが大切です。髪の毛を生やす、というより、食べ物により美しい髪の毛をつくる、抜けにくい髪の毛をつくる、生えてくる毛を太くさせる、ということが目的になります。

アミノ酸、ビタミン類やミネラル類、酵素などを食べ物からしっかりと摂る事が理想的ですが、必要なビタミン類は18種類以上、ミネラル類は20種類以上、アミノ酸8種類以上です。これらすべての栄養素を体内で作る事ができませんから毎日の食事で摂らなくてはいけません。

レホルムジャパンでは、毎日のお食事の補助食品として、スペインの長寿の多い地域で採取されるポーレン(蜂蜜花粉)の成分のアミノ酸を食べていただいています。

老廃物と闘う抗酸化物質

私たちが生きていく為には、食べ物を消化や吸収、エネルギーに変える働きが不可欠です。代謝の際にはカラダには必ず活性酸素が生まれます。活性酸素とそれと闘う抗酸化作用で体内はバランスを保っています。

しかし時代の変化とともに、活性酸素が体内に増加する原因がどんどん増え続けています。身体の中にはある程度の活性酸素が必要ですが、多くなりすぎると免疫力は衰えて、身体に様々な支障が起きてきます。

紫外線からはじまり、排気ガス、加工食品、パソコンやスマートホンから発する電磁波など、生活していく上で避けられない物も数多くあります。特にデスクワークの方は、一日中パソコンと向き合っていますので体内でとても多くの活性酸素を発生させていることになります。
 その活性酸素と闘ってくれるもの、それは抗酸化物質です。

薄毛改善はシャンプーも育毛剤も大切ですが、まずは細胞に栄養を送り、活性させて行くことが大切です。「太く伸びる毛を育てることのできる頭皮をつくる」
そのための「体づくり」が大切だと思います。

抗酸化作用に必要な栄養素を全て摂ろうとすると、余分な添加物まで摂らなくてはいけません。アミノ酸46に含まれるポーレンは天然のアミノ酸を含み、添加物がいっさい入っておりません。お互いに助け合う栄養素を一度に摂ることになるので、抗酸化物質をたいへん効率的に摂取できる最上級の食べ物と言われています。

レホルムジャパン代表
カウンセラー 
西村 昭美
育毛カウンセラー 西村 昭美

育毛サロンで育毛カウンセリング及び施術の責任者として十数年に渡り薄毛・細毛の改善を担当。
育毛の限界に挑戦し治癒力を上げるために退社し、西洋・東洋医学を長年に渡り勉強し、1999年、育毛クリニックを開業。一人一人に時間をかけ、専門的な指導をしております。

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